会議の品質を高めればチームが変わり、キャリアが拓ける|最高品質の会技術

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●最高品質の会技術

「会議の品質」がチームの生産性を高めます。

まずはじめに知っておかなければいけないのは、議は「1円」たりとも生み出さないということです。

つまり会議にかけるコストが増えるということは、それだけ仕事のリソースを奪い、生産性を下げているということを認識しなければいけません。

そのためには、会議を「情報共有の場」にしてはいけせん。

「会議のリターン」=『意思決定』にありますので、そのためには情報共有のための会議は排除すべき内容です。

本書では、会議におけるあらゆるムダを排除し、会議で得られるリターンを最大限にする方法を教えてくれます。

「会議術」はマネージャーに必須のスキルです。自らのキャリアを拓くための出発点として、会議術を学んでみてはいかがでしょうか。

著者である、前田鎌利(まえだかまり)さんは、17年にわたり移動体通信事業に従事。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。その後、その実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー子会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』がある。

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はじめに

普段、皆さんはどのような会議に参加していますか。

会社によっても会議の内容は違うでしょうが、いずれにしても「思い込みの会議」におちいってはいませんか?

つまり、「会議は1時間やるもの」、「意思決定に100%の精度を求めること」など。

会議に重要なのは“スピード”です。

意思決定が遅いということは、現場の動きを止めることに繋がってしまいます。そんな会議をひらくマネージャーでは、メンバーの不信感を下げるだけです。

そのためには、意識決定は70%の精度で十分ですし、会議に一時間かけていては、意思決定にタイムロスを生んでしまいます。

本書では、そんな会議の常識に縛られることなく、且つ何故そうする必要があるかを懇切丁寧に解説してくれます。

こんな人におすすめ

課長クラス以上のマネージャーのひと

チームリーダーとして、定例会議を回す立場にある人

いままで、会議には参加し、発言したことがある人も、昇進とともに段々と会議を回す立場になってきます。

でも、私たちには会議術を体系的に学ぶ機会はほとんど与えられません。

どうすればいいのか、手探りの状態のマネージャーも多いと思います。

そんな人は、一度本書を手に取ってみると、自らの会議でも使える技術や情報が詰まっていると思いますよ。

この本の学び

企業理念をメンバーに浸透させる

定例会議でマネージャーが強く意識しなければいけないことのひとつに、企業理念・経営方針・経営戦略の方針があります。

会議には、それぞれ議題があり、その議題に対して意思決定を行っていくわけですが、意思決定のための指標になるのが、企業理念です。つまり、その決定が会社としての方針に沿っているかどうかを確認していくわけです。

ワンテーマに絞ってシンプルな議題にする

意思決定スピードを上げて、意思決定回数を増加させるためには、複雑な議題は出来るだけ排除します。

それでも複雑な議題が発生した場合はどうすればいいか。

そんなときはテーマを「小分け」にします。

つまり最優先すべき施策とその各論について提案していくわけです。

これが例えば1回の提案で大きなテーマを通そうとするとどうでしょう。

まわりのメンバーから「あれもこれも」と細部にわたって指摘を受けることになり、収拾がつかなくなるでしょう。それではあまりに非効率な会議に成り下がってしまいますね。

テーマを小分けにして提案することで、提案にスピードが生まれ、短いサイクルで意思決定を行っていくことが重要なんです。

 

これらだけでも、自らの職場で即日使えそうですよね。

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