部下を持ったらまず読みたい|上司1年生の教科書 自分の頭で考えて動く部下の育て方

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●上司1年生の教科書 自分の頭で考えて動く部下の育て方

一部調査によれば、課長の悩みが「部下がなかなか育たないこと」にあるという。そんなとき、いまどきの若者だから自主性がない。と諦めますか?

何年か先、「あー、今の私ならあの時の部下をうまく育てられたのに」と後悔しないためにも、今一度部下の育て方をしっかりと学んでみてはいかがでしょう。

著者である篠原信(しのはら まこと)さんは、国立研究開発法人「農研機構」上級研究員であり、大学生時代から10年間学習塾を主宰。45万超えのアクセスを得て、本書執筆の発端となったネット上の記事。

『「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?』

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はじめに

最近はライフワークバランスの重要性が問われ、有休の取得や残業時間の削減が厳しく言われています。そうすると部下をゆっくりと育てる時間がなく、考えてもらう時間や試行錯誤する時間を削るしかありません。それは短期的には仕事の能率は上がるのかもしれませんが、長期的にみると指示待ち人間を作ることしかできず、結果的にマイナスになってしまいます。

この本は、すでに仕事が独り立ちできる5年目以降の部下ではなく、新入社員や3年目までの比較的ゆっくりと自分の時間に余裕をもたせてあげられる部下向けに書かれた本です。

こんな人におすすめ

教え方が下手で口下手だと思っている人、上司としての威厳がないと感じている人、部下とのコミュニケーションに悩んでいる人、上司はいずれも完璧である必要がありません。この本を読めば、できるプレイヤーでなかったとしても、できる上司としての「型」を知ることができます。

また上司になりたてでこれから部下を育てる必要がある方にも、懇切丁寧に部下との接し方が書かれています。

この本の学び

「教えない教え方」をやってみた

解けない問題があるとき、先生(上司)に聞いて教えてもらった経験があると思います。

実は「教えてもらう」というやり方は親切かもしれませんが、一度聞いただけで忘れてしまう可能性が高いのです。

ではどうすれば忘れないのか。

答えは「自分で考えさせ、納得させる」です。こうして学んだことは、ちょっとやそっとじゃ忘れません。

このやり方は、仕事に追われ始める5年目以降の部下には通用しないかもしれませんが、新入社員など、比較的時間に余裕がある部下には有効であると考えられます。

上手く部下に考えさせる習慣をつけさせ、自分の頭で考えて動く部下を育てられるようにしましょう。

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